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無駄と思える時間が人間をつくる

 大学を卒業して25年ほどになります。化学を先行し、環境問題(オゾン層保護)について論文を書きました。これからの将来「社会の役に立つ人間になるには何を学べばよいだろう」と思案した結果、環境系の研究室と論文テーマを選択しました。その後電機メーカーに就職。10年ほどの間に環境やCSR、広報、営業を経験したあと、制作会社に転職、企業のCSR活動を支援するCSR・環境プロデューサーとして活動しました。一方でこの間並行し、お金を少し貯めては、バックパッカーとしてアジア諸国を中心に放浪していました。植林ボランティアにも参加、ホノルルマラソンも完走しました。結果としてなのですが、仕事で多様な職種・業界を知ることができた・体験することができた、だけでなくプライベートでも日本人以外の多様な方々と触れ合えることができました。

​「放置されたニーズ」はお金が稼ぎにくい!?

 いろんなことを体験・感動していくにつれ、自分の人生は一言でいうと「挑戦」なんだなあ、と思うようになりました。幸い、あまり人見知りするタイプでもないですし、新しいことに触れる好奇心みたいなものが自分の中に詰まっていましたので。ただ、これまでの自分がトライしていることは、どうやら「人がやっていないこと、成功例がないようなこと」に偏っていることにも気づきました。この偏りをもう少しだけ熟考してみると、社会て困っている人、解決しなければいけない課題、みたいなことに収斂されていく気がしています。お金がなくてどうにもこうにも解決できない、でも放置はできない、そんな感じの課題。ボランティアで携わる人もいるけどそれではやはり根本的に何も変わっていない、そういう類のものでした。「それこそ挑戦じゃないかなあ、その課題をビジネス的になんとか解決できるような仕掛け作れないかあ」。そんなことを思い始めて、少しずつ自分なりに活動を始めました。「社会課題をビジネス的に解決する仕組みを作ることに挑戦しよう」。こうした考えにたどり着くことになります。

目指すところは金銭的価値を生み出すCSV

 1.CSRやCSV、エコロジー、多様性

「共有価値の創造」という言葉があります。経済成長するにしても、地球の資源は限界なので、だれもが適切な形で享受できる、という考えです。この「だれもが」ということが大事だと思います。困っている人も手を差し伸べる人も、法人格も個人も。自然環境や森羅万象、モノを言えないが訴えかけてくる存在。多種多様なステークホルダー、いわば多様性の存在を認識することが重要だと思っています。

 2.対話・調和・対価・持続性

 この多様なステークホルダーを、それぞれの価値観や想いを共有・認めたうえで、持続的に対話し調和し、その課題解決に向き合い実現していくことが大事です。これまで認識はあるけど解決できなかった難しい社会課題です。そう簡単に糸口が見つかるとは思いません。持続的に継続的に取り組むことが求められます。そしてそれを実現するには、リソース出す側も恩恵をもらう側もなにがしかの対価がきちんとあることが大切だと考えます。資本主義経済ですから、やはり金銭的な対価が現実的には必要だと考えています。有償ボランティアという言葉も最近では見聞きします。続けるには必要な手法と思っています。

​コンサルという畏まった仰々しいスタイルではなくて、どんなビジネスモデルができるのか?といったゴールを想定することからみんなと議論するやり方で相談を受けています、お気軽にご相談ください

© 一般社団法人アジアニューブランド協会

​ベトナムコーヒー、自転車練習、特定技能
 

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