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  • 執筆者の写真Takeshi Matsunaga

大公開!1000名分のデータからみえる「自転車教室」の参加者とは? 一体、どのくらいの方が自転車に乗れるようになったのでしょうか?

みなさん、こんにちは。アジア自転車教室主宰の松永です。2023年の暑い夏、元気でお過ごしでしょうか。また、台風も数多く発生しました。 水害等に遭われた地域の皆様には心からお見舞い申し上げ、一日も早い復興を祈念いたします。


この夏、アジア自転車教室の「マンツーマン自転車教室」は1,000名を超えました(2023年8月30日現在1,083名)。ちなみに集合制・グループレッスンである子供自転車教室は、まもなく6,500名。トータルして7,500名近い方の補助輪外しデビューや、ペダルありの自転車漕ぎへのチャレンジに携わったことになります。

元来、データとかをみるのは苦にならない私、松永ですが、4桁の大台に乗ったということで、マンツーマン自転車教室のデータを集計して、グラフ化してみました。

データは、レッスン参加時や終了後のアンケートへの回答から得た正真正銘、アジア自転車教室にお一人で挑んだ勇気ある参加者のリアルなデータです。


以下、5つのグラフを公開しながら、そのデータについてお話したいと思います。



1【性別】やっぱり!女性の参加が多い!男性もどうぞお越しくださいね


アジア自転車教室参加者の実像

性別で参加者を見てみると、女性が75%で男性が25%でした。4人に3人が女性ということになります。参加者の皆様にはお越しになられたとき必ず「お申込みには勇気がいりましたか」を聞いています。たいていの方は「迷いましたが思い切って申し込みました」とお答えになります。「できないこと/苦手なことを大人になってから挑戦する」ってやはり勇気がいりますよね。大丈夫です。アジア自転車教室の指導員は優しくて丁寧ですよ。どうぞ思い切って参加してみてください。

お子さんとのお出かけ、体力維持にサイクリングを始めたいという秘めた思いを抱く紳士の皆さんもぜひぜひ。



2【年齢別】20代・30代の参加者が中心


アジア自転車教室参加者の実像

年齢別にみると、20代や30代の方が多く参加されています。10代から60代の方も多くお越しになりました。70歳以上の方もおられました(70代以上の方は、必ず健康状態を確認してからご参加いただいております)。最高年齢は男性が86歳、女性が78歳でした。「免許返納」を機に「昔乗れていたけど今も乗れるかどうか」を確認しにやってこられました(無事乗れておられましたよ)。


※10歳未満の方について:参加者数が少ないのですが、これはデータのとり方が2023年10月以降で変わったためです。それまでは「(グループレッスンの)こども教室の参加者」として集計されています。この数値をあわせると全部で94名のお子様がマンツーマンに参加してくれましたので、50代、60代の方と同等の数値ですね。今回の分析からは見えてきませんでしたのでちょっとご報告まで。



3【エリア別】全国津々浦々からお越しになっています


アジア自転車教室参加者の実像

エリア別に見てみると、東京・神奈川・埼玉・千葉県が多く大半をしめました。中部地方や近畿圏、さらには北海道、九州など全国からもお越しになっていることが分かるかと思います。ちなみに関東1%は栃木茨城群馬の3県が該当します。遠方という視点でみますと、最北は北海道札幌市、最南は熊本県熊本市でした。関東圏以外の皆さんは、出張や旅行、帰省などのタイミングでご予約しお越しになるケースが多いです。「マンツーマンのアジア自転車教室を早く地方にも作ってください」と言わることも多くありました。私もそうしたい!



4【参加動機】一番は「買い物を自転車で行きたい」



アジア自転車教室参加者の実像

これまで移動は公共交通機関か自家用車もしくは徒歩だと思います。自転車に乗れるようになると、出かけることが気軽にもなりますし気持ちも解放される感じがしますよね。少し遠くのお店も行ける/少し重いものを買って帰れるようにもなりますね。とても便利で楽にもなります。そうした想いから「自転車に挑戦しよう」と参加された方が多い結果になりました。また「仕事で使わなければならなくなった」ことや「サイクリングに行きたいという長年の夢をかなえる」と思ったこと、「通勤・通学」さらには「(保育園等の)こどもの送迎」の動機が続きました。「乗れないのが嫌でコンプレックス克服以外の何物でもありません」とお答えになる方も多くおられました。



5【結果:乗れた割合】最後は、「で、アジア自転車教室に行くと、自転車に乗れるようになるの?」


最後に皆さんが一番知りたい「どれくらいの割合で乗れるようになるのですか」です。









ずばり!


アジア自転車教室参加者の実像


83%、おおよそ5人に4人の方が100分のレッスンで自転車に乗れるようになりました。


逆に、17%、おおよそ5人に1人は残念ながら、初回のレッスンでは乗れるようにはなりませんでした。


ただ、「乗れる」という定義ですが、アジア自転車教室では「参加者の皆さま自身が【やったー、私、自転車に乗れた!】と認識」できれば「乗れました」と定義しています。もう少し具体的に言えば(個人差があるのですが)、10mを超える距離を、2回以上連続で、指導員の支えは無し、で走れるようになると「乗れました」をなっています。


自転車は自分で「乗れた」と認識さえできれば、一生「乗れる人」として生活できる、と私たちは参加者の皆さんへ伝えています。「乗れた」と実感できればあとはどんどん上手くなっていけば良いだけです。上述した距離、回数が伸びて行けばいくほど、あれほど怖いと思っていた気持ちも克服できていることに気づかれるように思います。



初回で乗れなかった方も諦めないで。きっとできますよ!


「乗れなかった人」にも続きがあります。彼らはリベンジ(再挑戦)にやって来ています。「乗れた人」にも続きが”ちゃんと”あります。もっとうまくなりにやって来ていますよ。「乗れる/乗れない」は単なる一つの現時点での結果であり、通過点にすぎません。その先の「ゴール(動機を叶える)」を考えれば、一喜一憂を指導員と一緒にした後(祝杯をあげるのもいいですし残念会を開くのもいいですね)は、また練習あるのみです。

2回目以降のレッスンに参加される方も多くおられますので、諦めることなく、どうぞアジア自転車教室で夢を一緒にかなえましょう。



以上、アジア自転車教室のマンツーマン教室の参加者1,083名のデータからみた参加者の実像でした。

こうしたデータが公開できるのも、皆様とともに自転車教室を継続してきた「実績」があるからこそだと思っています。本当にありがとうございます。また、参加者が増えましたら、良きタイミングでご紹介したいと考えています。








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