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ちょっと待って!自転車は慌てて買わないでね

更新日:2023年6月14日

みなさん今日は。お元気ですか~!?アジア自転車教室主宰、松永です。私はとっても元気なのですが、実は花粉症。今年は特にひどくててこずっています(>_<)  春の便りは嬉しいですが、花粉だけはノーサンキューですね。


さて、便りといえば!! 「自転車に乗りたい!でもまだ乗れない・・」という皆さんに自転車の乗り方を指導しているアジア自転車教室では、ご参加いただいた教室の後に、アンケートやご感想を募っています。皆様、自転車に乗れるようになった喜びとか、上達できた気持ちを綴ってくださっています。いただいたご感想は、アジア自転車教室のブログの「参加者の声」シリーズにも掲載させていただくことがありますので、是非、お読みください。


こうしたご感想などのお便りの中に、最近、同じようなご相談が続いたので、今日はそれについて、回答してみたいと思います。それとは・・・


「まだ自転車に乗れないのに、大きい自転車を買っちゃったんです」というもの



ピカピカの格好いい自転車をみると、ついつい買ってあげたくなりますね


ご相談の原文のまま(個人情報は伏せております。)


松永先生、こんにちは。うちの子供、まだ自転車に乗れないのですが、ついつい自転車買っちゃったんです。 といってもおじいちゃん、おばあちゃんが買ってくれたのですけどね でもちょっと大きすぎちゃって。 自転車屋さんも「すぐ大きくなりますから」なんて言われて」「やっぱり大きいのか、なかなか子供が自転車を支えることもままならず。平日は忙しくて練習もできないし、乗れないような感じがずっと続いています。やっぱりちょっと早すぎましたかね・・・

自転車は乗れるようになってから買うのをお勧めします


はい、お答えしますね~。


「身長は何センチくらいか」「今何歳ですか」とか、「運動とか好きですか」とか、自転車選びにあたっては、いろいろなことを考慮したいものですね。ケースバイケースになるのですけれども、端的に言いますと、買うのはもう少し待ったほうが良かったかもしれないですね。



ロードバイクなどは、軽量なアルミやカーボンフレームも多い。無駄なものが無いので、8−9kgと言われています。


ご相談者の方も思っていらっしゃるように、自転車に乗れるようになる前にちょっと大きめの自転車を買ってしまったと思います。自転車は、フレームの素材などで重量は変わりますが、子供の自転車って、だいたいがスチール(鉄とかクロモリとも呼ばれます。)でできています。アルミフレームに比べると、強度が高く、振動吸収性に優れており低コストです。

一方で、重量は重たくなります。スチール製のこども自転車でも、実に12〜15kgになることもあります(サイズにもよりますが)。6歳児の体重は20kg位ですから、実に体重の6〜7割もの重さを支えないといけないわけです。

体重50kgの大人に換算したら、30〜35kgのものを取り回すことになりますから、重すぎるのは考えものですね。ママチャリに荷物満載にしてもこんなに重たいことはありません。サイズに関しても、子供の小さな手、まだそれほど長くない手足で、大きなものを支えるのはさらに大変です。


実は自転車の購入は、車の購入と同じと考えてよいかと思います。車の場合ですが、練習→(免許取得)→車購入、というプロセスが一般的ですよね。先に、車を買うということはなかなかないです。自転車もそんな感じだと思っていまして、やっぱり練習して、自転車をちゃんと押して歩ける、足で支える等々のコツを掴んで、さらに乗れるようになってから、購入することが良いと、アジア自転車教室では考えています。


買った自転車はそのままでとりあえずキープ。で、アジア自転車教室のレッスンへお越しください


アジア自転車教室で使う自転車は、こどもの自転車から、荷台やかごを外すなどして、より軽く扱えるようにしてあります。


今もそのままの状態(乗れない状態)であるならば、もちろん買った自転車は大事に保管しておいて、どうぞアジア自転車教室「こども教室」にお越しください。身長に合わせて、体格に合わせて、年齢に合わせて、乗りやすい自転車をご用意して、まずは「自転車になじむ・楽しむ・頑張る」、そして「なんかいい感じになってきたよ~、もうすぐ乗れそうだよ~」、そんな感じで基本から少しずつステップアップの練習プログラムを踏んでいって最後は「やった~乗れた~イェーイ~(^^)v」とるようにトライしていきたいと思います。



乗れてしまえば、大きな自転車もラクラク!


実は一度乗れてしまったら、少々大きな自転車でも、少々重い自転車でも、扱いが分かってしまえるので、自転乗れるようになると認識しています。乗れるようになる前に、大きな重たい自転車を選んでしまうと、自分で支えられないし、ちょっと辛いですよね。ですから、自転車に乗れないのに、慌てて自転車を買わないでください。


保護者様・祖父母様もお気持ちもよ~くわかりますが、ここはグッとこらえて、お子様の成長を見守ってくれると良いかと思います。乗れるようになってしまえば「これがいい/こっちがカッコいい/あれがかわいい」などなど、お子様の好きな自転車を選んでいただいてあげたらいいなと思います。これは、大人の自転車練習についても同じですね。どうぞあわてないで、自転車を買う前にアジア自転車教室に来て一緒に練習しましょう!


それではまた~!レッスンでお会いしましょう\(^o^)/


補足:とは言え、自転車を早めに買いたい、と思うのは世の常、人の常、親の常、ジジババの常でございまして。そんな方はこちらのブログ「乗れない人の自転車選びではずせない4つのチェックポイント」を読んでみてくださいね。




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