
プログラムの特徴
人と地域、そして未来をつなぐ――そんなビジョンを、〈自転車〉という“動き続ける”ツールで実現しませんか。「アジア自転車教室」は、単なる交通教育ではなく健康促進・環境配慮・人材育成・地域連携など、複数の社会課題を同時に捉える体験型プログラムを用意しています。自転車を通して子どもたちの笑顔にリアルに接することができるのはオンリーワン!具体的には、
・社員・職員・学生の「行動変容」を促す研修として。
・地域イベント・CSR/SDGsプログラムとして。
・地域社会/自社等のステークホルダーの皆様への安全・モビリティ(教育)として。
など、同時活用が可能な“複合価値”を提供しています。多様な導入実績を持つ当協会のプログラムで、貴社(貴団体)の次のステップへ一緒に進んでみませんか!お気軽にお問い合わせください!



訪問教室・交通ルール講座
「できた!」の笑顔でいっぱい
アジア自転車教室では、全国の幼稚園・小学校へ出張して、子どもたちの「自転車デビュー」を応援しています。ただ乗れるようになるだけではなく、「挑戦する勇気」「あきらめない力」「仲間を思いやる心」を育む体験型プログラムです。自転車にまだ乗れない子どもも、サポート役の子どもも、みんなが主役。「できた!」の瞬間を通して、自信と笑顔が生まれます。
委託事業
家族参加で集客面でご協力
家族で楽しみながら学べる「アジア自転車教室」をイベント会社様から委託を受けて開催しています。自転車に乗れない子どもたちができた!を体験する感動の時間は、来場者の笑顔と会場の活気を生み出します。安全教育・地域貢献・親子参加型の体験イベントとして、集客やブランド価値向上につながります。安心・安全な運営体制で、地域に愛されるイベントを一緒に作りましょう。
体験型研修・講演
「教える・支える・共感する」
多くは受講者が「教えられる側」として学ぶスタイル。講義やワークショップ中心で、知識のインプット型。アジア自転車教室研修では参加者が「自転車に乗れない子どもをサポートする」立場になります。つまり、「教える・励ます・見守る」側に立つ体験型学習です。立ち位置変われば人が変わる。人材育成・リーダーシップ・コミュニケーションの本質を、体感的に学べますよ。









